カロリミットの効果

なるほど納得のカロリミットの仕組み

カロリミットは食前の摂取が進められていますが、これにはきちんとした理由があります。脂質や糖質を抑える成分が含まれてはいますが、この効果を最大限に生かすには摂取のタイミングはとても重要です。ではカロリミットはどんな仕組みで作用するのかを見ることで、その効果的な使用方法をみてみましょう。

 

血液中のコレステロールを上げる油分や糖分の摂取は巡りを悪くします。それを抑えて余計な老廃物を体外に出すことが脂肪を溜め込まないことには大切です。カロリミットの主成分ギムネマは、血糖値の上昇を抑え、血圧お安定させる作用があり、昔からハーブの一種として重用されています。また甘さを感じなくなる作用もあるため、糖分を控える必要のある場合にも使われています。糖質の吸収を穏やかにするので、食事をするときの血糖値の上昇を抑えることができます。こうすることでコレステロールは血液中に流れにくくなり、食欲が抑えられるのです。

 

さらに桑の葉エキスも同様に、血糖値の上昇を抑制し、食べすぎを防止してくれます。また桑の葉はブドウ糖と構造が似ているので食前に摂取することで食事をするときにはすでにブドウ糖を摂取していると身体が思い込み、食事からのブドウ糖摂取を抑えてくれます。このブドウ糖は老廃物として体外に排出されるので、結果として糖質がカットされたことになります。

 

エビやカニなどの甲殻類に含まれるキトサンという成分は、コレステロール効果作用があるので高血圧予防効果をうたわれて話題になったことのある成分です。カロリミットのなかにはこのキトサンという成分が入っていますが、これは胃腸の中でゲル状になってコレステロールを包み込み、血液に取り込まれて吸収される前に老廃物として排泄物にしてくれる効果があります。

 

このほか、糖質や脂質の吸収力が高い成分としていんげん豆や鳩烏龍茶も含まれていて、より効果を上げています。

 

ここまで見てきてお分かりのこととは思いますが、要するにカロリミットの含有成分は、食事の前に摂取することで身体に糖質や脂質を蓄えたと思い込ませ、後から入ってくる食事に含まれた脂質や糖質を老廃物として体外に出すことができるのです。食事で入ってくるはずのエネルギーの代替作用があると考えると分かりやすいのではないでしょうか。
しかも食物繊維も含まれているので便通もよくなり、排泄がより促され、すっきりした身体作りが出来るようにもなっています。

 

ちなみに糖質はまず肝臓に蓄えられてエネルギーになりますが、肝臓に空きがなくなると脂肪として蓄積されることになります。ですので糖質の摂取量を肝臓に蓄えられるだけの量に抑えられれば問題はありませんし、食べ過ぎになりそうなときだけでも事前にカロリミットを飲めば糖質の吸収を抑えることは出来ます。ただし、カロリミットを飲んでも便秘になるようなら、カロリミットの効果以上に脂肪や糖質を取り込んだことになるので食事のしかたを見直すことも必要です。

 

いかがだったでしょうか。カロリミットの仕組みを知って、効果的に脂質や糖質のコントロールが出来るようになるといいですね。