カロリミットの効果

カロリミットにもある?サプリメント服用で起こる副作用

サプリメントを健康補助食品として扱われ、多くの人に飲まれていますが、体質に合わずに服用したことで不調を感じる人もいるでしょう。
カロリミットには脂質や糖質の吸収をゆるやかにする成分が含まれています。成分だけで考えると何も問題が内容に感じてしまいますが、人によっては服用して調子を崩してしまう人もいるようです。
どんな不調が現れてしまうのか、紹介していきます。

 

◆カロリミット服用で起こる副作用

 

カロリミットには、脂質や糖質の吸収をゆるやかにするギムネマなどの成分が含まれています。これらの成分はカロリーを抑えるためのものであり、脂肪燃焼に繋がるものではありません。そのため、カロリミットを飲んだから痩せるという訳ではないのです。
あくまで、脂肪になってしまう脂質や糖質の吸収を抑えるものなのです。だから、飲む量を間違えたり、効果を期待して飲み過ぎてしまったりすると、不調を起こします。

 

具体的な副作用

 

カロリミットで起こる副作用で多く報告されているのは、便秘です。カロリミットの成分により、カロリーが抑えられます。つまりは、エネルギーにならない栄養素を排出に回すのです。
カロリミットには、排出するための成分が多く含まれており、水分が足らないために便秘になるということが多いです。

 

食べる量が多いと、お茶や水などの水分を摂ることが少なくなります。体は便として排出したいのに、水分が少ないために腸で固まりやすくなってしまいます。食べてもカロリーが抑えられるのはダイエットとしてとても魅力的ですが、食べすぎは腸の働きも悪くするので、カロリミットの摂取の仕方や食事の内容について見直す必要があります。
逆に食事量が少ないと排出作用が強くなってしまい、今度は下痢になってしまうので気をつけましょう。

 

生理不順になる可能性も

 

カロリミットを使う人はダイエットをして痩せたいと思っています。しかし、「食事内容に問題あり」「痩せるために食事をしっかりしない」などの要因を持つ人が、このカロリミットを飲むと体に必要な脂質や糖質が体内に吸収されないため、代謝リズムが崩れてしまいます。
そうなってしまうと自律神経やホルモンのバランスまで悪くなってしまいます。カロリミットに頼るだけでなく、自分の食事を見直すことは大切です。
食事のカロリーに特に問題のない人がカロリミットを飲むと、まれに生理不順になってしまうことがあります。

 

◆カロリミットの飲み過ぎ?油物の食べ過ぎ?

 

飲み会などの時にカロリミットを使う人もいるようですが、油物は腸に溜まりやすいです。そして、年齢が高い場合だと、腸の働きも悪くなります。そのため、このような状態でカロリミットを使うと下痢や便秘の原因になります。
食事内容を考えずにカロリミットだけに頼ると何かしらの副作用が出てしまうので、ダイエットをするなら、毎日の食事も考えましょう。

 

まとめ

 

サプリメントは万能ではないですし、あくまでサポートするものです。全ての食事のカロリーをカロリミットでなんとかしようとしても、体はそれを受け入れることができません。
食事のコントロールがうまくできない時にだけ使うという方法もあります。短期間でダイエットをしようと思わずに、長期的に利用していくといいでしょう。